2007年12月22日土曜日

最強サイト診断ツール:Googleウェブマスターツール

Googleウェブマスターツール
https://www.google.com/webmasters/tools/

Googleがサイトを診断してくれます。
Googleみずから、Google上位表示のヒントを教えてくれます。

タイトルやメタタグ紹介文のサイト内重複数などを教えてくれます。
インデックスできないページもリストしてくれます。


以下Googleウェブマスターツールの機能紹介。

ウェブ クロール

Google のクローラがサイトのページにアクセスする際に発生したエラーや問題を確認できます。

モバイル クロール

Google のクローラが携帯電話での表示用に作成されたページにアクセスする際に発生したエラーや問題を確認できます。

コンテンツ分析

タイトル、メタ タグ情報など、サイトのメタデータに関する潜在的な問題を確認してください。

上位の検索クエリ

サイトのページの表示に最も多く使用された検索クエリと、クリックに結びついた検索クエリを確認できます。

クロールに関する情報

サイトのページの現在の PageRank など、サイトの情報を確認できます。

登録ユーザーの統計情報

サイトでコンテンツのフィードを公開している場合、iGoogle、Google リーダー、Orkut などの Google サービスを使用してフィードを登録したユーザー数がこのページに表示されます。

Googlebot のクロール情報

Googlebot がサイトをどのようにクロールしているかを確認できます。

インデックスに関する情報

インデックスに登録されているページやサイトにリンクしている他のサイトなど、Google のインデックスにサイトがどのように登録されているかを確認できます。

外部リンクのあるページ

他のサイトからリンクされているページを確認できます。

サイトリンク

Google 検索結果にそのまま表示されるリンクを確認できます

内部リンクのあるページ

サイトの別の場所からリンクされているページを確認できます。

robots.txt を解析

robots.txt ファイルで特定の URL または修正を加えた URL がブロックされるかどうかを確認できます。 さまざまな Google の user-agent をテストすることもできます。

地域のターゲットを設定

特定の地域のユーザーをターゲットとする場合は、このサイトにその地域を関連付けます。

強化されたイメージ検索を有効にする

Google がホストする画像のラベル技術など、サイトで Google のイメージ検索機能を有効にできます。


サイト確認の管理

このサイトの確認済みの所有者をすべて表示し、再確認することもできます。

クロール頻度を設定

Google がサイトをクロールする頻度に関する統計情報を確認し、必要に応じて頻度を調整できます。

使用するドメインの設定

このサイトで使用するドメインを関連付けて、Google の検索結果で先頭に「www.」を表示または表示しないようにできます。

URL を削除

Google のインデックスからコンテンツを効率的に削除できます。

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