どうもこのページ
検索エンジンにインデックスすらされてないようです。
サイト推薦したんだけどなぁ…
参考:http://pagememo.blogspot.com/2007/11/blog-post_12.html
まぁこのページは大したこと書いてないんで構わないのですが、
本命サイト(?)でそのようなことになったら悲惨です。
もう少し勉強してみます。
しかし、検索エンジン以外からのアクセスが来ています。
それがどこか?はまた次回。
12/7 追記
ずっと放っておいたのですが、なぜかインデックスされていました。
インデックスには2~3週間ぐらい時間がかかるんですね…
2007年11月29日木曜日
2007年11月18日日曜日
更新PINGを送信
更新 Pingとは、自分のブログで新しい記事を書いた時に、色々なサイトに「こんな記事を書きましたよ」を伝えるものです。
今回はこの更新Pingの設定をします。
pingを打ってくれるサイトとして有名なのが、
です。今回は、この中でも有名なPingoo!を使いました。
Pingooを使うためには、会員登録(趣味等での個人利用なら無料)を行う必要があります。
無料会員登録のボタンから、案内に従い入力していきます。
順番に入力していくだけでいいので、特に困るところはないでしょう。
ただ、僕が最初試したときは、コンピュータが重くて途中で画面が止まってしまい、トップページに戻ってしまいました。
無事登録されると、登録したメールアドレスに自動返信メールが届きます。
その後はログイン(現時点で画面左下付近)すると、各種設定ができます。
そのままの設定でも十分すぎるぐらい多くのpingサーバー(サイト)が登録されていますが、サイトはいくらでも追加することができるので便利です。
これが終わったらブログのほうも設定が必要です。
wordpressの場合は、管理画面の
「設定>投稿設定」
の更新情報サービスという欄に
http://pingoo.jp/ping/
と入力すればOKです。
実はwordpressだったらこの欄にpingサーバーのURLを羅列していくだけでもいいです。
しかし、そのようにするとwordpressに負荷がかかって投稿完了までえらく時間がかかってしまいます。
参考:http://f40.aaa.livedoor.jp/~benjamin/?p=313
bloggerの場合は…
結局この設定がよく分かりません。もう少し調べてみます…
今回はこの更新Pingの設定をします。
pingを打ってくれるサイトとして有名なのが、
です。今回は、この中でも有名なPingoo!を使いました。
Pingooを使うためには、会員登録(趣味等での個人利用なら無料)を行う必要があります。
無料会員登録のボタンから、案内に従い入力していきます。
順番に入力していくだけでいいので、特に困るところはないでしょう。
ただ、僕が最初試したときは、コンピュータが重くて途中で画面が止まってしまい、トップページに戻ってしまいました。
無事登録されると、登録したメールアドレスに自動返信メールが届きます。
その後はログイン(現時点で画面左下付近)すると、各種設定ができます。
そのままの設定でも十分すぎるぐらい多くのpingサーバー(サイト)が登録されていますが、サイトはいくらでも追加することができるので便利です。
これが終わったらブログのほうも設定が必要です。
wordpressの場合は、管理画面の
「設定>投稿設定」
の更新情報サービスという欄に
http://pingoo.jp/ping/
と入力すればOKです。
実はwordpressだったらこの欄にpingサーバーのURLを羅列していくだけでもいいです。
しかし、そのようにするとwordpressに負荷がかかって投稿完了までえらく時間がかかってしまいます。
参考:http://f40.aaa.livedoor.jp/~benjamin/?p=313
bloggerの場合は…
結局この設定がよく分かりません。もう少し調べてみます…
2007年11月12日月曜日
アクセス解析GoogleAnalytics導入
注:このページはbloggerへのGoogleAnalytics導入について
記載しています。
wordpressについては後ほど。
自分のサイトにどのくらい人が来てるのか、
どこで自分のサイトを知ってきたんだろうか、
気になりますよね。
今回はそんなことがたちどころに分かる
「アクセス解析」を導入したいと思います。
アクセス解析の中でも無料、広告なし、高性能な
GoogleAnalyticsを導入します。
とはいったものの、wordpressのページはまだ工事中なので、
まずはこのページに導入したいと思います。
グーグルアナリティクスはこのページです。
http://www.google.co.jp/analytics/ja-JP/
僕はbloggerを使っているぐらいなので
グーグルアカウントを持っているのですが、
まだ持っていない人は取得しないといけませんね。
自分のサイトのドメイン名(このページならpagememo.blogspot.comですね)
や住所、電話番号を入力していきます。
この辺り迷うことはほとんどないでしょう。
うまくいくと以下のようなスクリプトができるので
とりあえずメモ帳などにコピペしておきます。
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "自分のコード";
urchinTracker();
</script>
これをbloggerに導入するには、以下のようにします。
カスタマイズから、以下の手順で導入します。
…
案の定今は誰も来ていません。
次からはアクセスアップに取り組もうと思います。
記載しています。
wordpressについては後ほど。
自分のサイトにどのくらい人が来てるのか、
どこで自分のサイトを知ってきたんだろうか、
気になりますよね。
今回はそんなことがたちどころに分かる
「アクセス解析」を導入したいと思います。
アクセス解析の中でも無料、広告なし、高性能な
GoogleAnalyticsを導入します。
とはいったものの、wordpressのページはまだ工事中なので、
まずはこのページに導入したいと思います。
グーグルアナリティクスはこのページです。
http://www.google.co.jp/analytics/ja-JP/
僕はbloggerを使っているぐらいなので
グーグルアカウントを持っているのですが、
まだ持っていない人は取得しないといけませんね。
自分のサイトのドメイン名(このページならpagememo.blogspot.comですね)
や住所、電話番号を入力していきます。
この辺り迷うことはほとんどないでしょう。
うまくいくと以下のようなスクリプトができるので
とりあえずメモ帳などにコピペしておきます。
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "自分のコード";
urchinTracker();
</script>
これをbloggerに導入するには、以下のようにします。
カスタマイズから、以下の手順で導入します。
- テンプレート>ページ要素を選択
- フッターの「ページ要素を追加」をクリック。
- タイトルはなし。
- コンテンツに先ほどコピーしたスクリプトを貼り付け。
- 変更を保存
…
案の定今は誰も来ていません。
次からはアクセスアップに取り組もうと思います。
mimetex(Latex)によるWordPressの数式表示
今回はWordPressにLatex表記で数式表示する方法です。
記事もろくに書かないうちから数式を書く方法とはまた突拍子もないですが、まぁわけあって数式を書きたい事情があるのです。
この数式表示ですが、異様に苦労しました。もう何度キーボードを叩き割ってやろうと思ったことか…
映像にするとこんな感じです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1342239
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1103320
数式表示にはいろいろ方法があるようですが、僕が唯一成功した方法を紹介します。
mimetexというものをつかいます。
mimetex本家http://www.forkosh.com/mimetex.html
のページを進んでいくと、wordpressのplugin(プラグイン)のリンクがあります。
ここ→http://www.anlak.com/?page_id=66
このサイトからダウンロードして解凍します。
解凍してできたフォルダ「dahnielson_mimetex」ごとwp-contents/pluginsの中に入れます。
ここまではいつもと同じ。これからさらに設定が必要です。
wp-contentsにcacheというフォルダを作ります。
cacheのパーミッション設定は書き込み可能な状態(777)にします。
そしてもうひとつやることがあります。
(ここで僕はつまづきました…)
実はmimetexの公式サーバーの構成が変わっていて、それに合わせてdahnielson_mimetex内のdahnielson_mimetex.phpの記述の一部を変更しなければならないのでした。
変更するのは60行目。
$snoopy->fetch('http://www.forkosh.dreamhost.com/cgi-bin/
mimetexpublic.cgi?formdata='.urlencode($formula_text));
の部分を
$snoopy->fetch('http://www.forkosh.dreamhost.com/mimetex.cgi?'
.urlencode($formula_text));
に変更します。
そして、いつも通りにプラグインを有効にします。
これで、
[tex]ここにLatexの形式に従って数式を記述[/tex]
と書いて記事を更新すると数式が表示されます。数式の記述のしかたは既出の公式サイトなどを見てください。
最後に気をつけなければならないのが、記事を更新しないと数式が表示されないことです。記事の更新と同時に数式画像が作られる仕組みになっているからです。
これでなんとか数式が表示できるようになりました。
キーボードも壊れずに済んで良かったです。
記事もろくに書かないうちから数式を書く方法とはまた突拍子もないですが、まぁわけあって数式を書きたい事情があるのです。
この数式表示ですが、異様に苦労しました。もう何度キーボードを叩き割ってやろうと思ったことか…
映像にするとこんな感じです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1342239
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1103320
数式表示にはいろいろ方法があるようですが、僕が唯一成功した方法を紹介します。
mimetexというものをつかいます。
mimetex本家http://www.forkosh.com/mimetex.html
のページを進んでいくと、wordpressのplugin(プラグイン)のリンクがあります。
ここ→http://www.anlak.com/?page_id=66
このサイトからダウンロードして解凍します。
解凍してできたフォルダ「dahnielson_mimetex」ごとwp-contents/pluginsの中に入れます。
ここまではいつもと同じ。これからさらに設定が必要です。
wp-contentsにcacheというフォルダを作ります。
cacheのパーミッション設定は書き込み可能な状態(777)にします。
そしてもうひとつやることがあります。
(ここで僕はつまづきました…)
実はmimetexの公式サーバーの構成が変わっていて、それに合わせてdahnielson_mimetex内のdahnielson_mimetex.phpの記述の一部を変更しなければならないのでした。
変更するのは60行目。
$snoopy->fetch('http://www.forkosh.dreamhost.com/cgi-bin/
mimetexpublic.cgi?formdata='.urlencode($formula_text));
の部分を
$snoopy->fetch('http://www.forkosh.dreamhost.com/mimetex.cgi?'
.urlencode($formula_text));
に変更します。
そして、いつも通りにプラグインを有効にします。
これで、
[tex]ここにLatexの形式に従って数式を記述[/tex]
と書いて記事を更新すると数式が表示されます。数式の記述のしかたは既出の公式サイトなどを見てください。
最後に気をつけなければならないのが、記事を更新しないと数式が表示されないことです。記事の更新と同時に数式画像が作られる仕組みになっているからです。
これでなんとか数式が表示できるようになりました。
キーボードも壊れずに済んで良かったです。
サイトを検索エンジンに登録
今回はサイトを検索エンジンに登録してみます。
とはいってもWordPressのほうのサイトはまだレイアウトをいじっただけでとても人に見せられたものではありません。
でも、WordPressのセッティングをしている間に、このブログの記事がだいぶたまってきました。
このブログを検索エンジンに登録してみましょう。
まず、その前に、このブログが検索エンジンに登録されているか確認してみます。
Googleに登録されているか調べるには、Google検索でsite:ドメイン名と入力します。
これでサイトが検索されれば登録されているということです。
このサイトであれば
site:pagememo.blogspot.com
ですね。
これを書いている時点では登録されていません。
では、これから検索エンジンに登録していきます。
Googleに登録 http://www.google.co.jp/addurl/
yahoo(YST)に登録 http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
MSN(Live Search)に登録 http://beta.search.msn.co.jp/docs/submit.aspx
とりあえずこの3つに登録しておけばOKでしょう。
このブログも早速ちょちょっと登録してみました。
数日待って結果を見てみたいと思います。
登録されてなかったら悲しいなぁ…
とはいってもWordPressのほうのサイトはまだレイアウトをいじっただけでとても人に見せられたものではありません。
でも、WordPressのセッティングをしている間に、このブログの記事がだいぶたまってきました。
このブログを検索エンジンに登録してみましょう。
まず、その前に、このブログが検索エンジンに登録されているか確認してみます。
Googleに登録されているか調べるには、Google検索でsite:ドメイン名と入力します。
これでサイトが検索されれば登録されているということです。
このサイトであれば
site:pagememo.blogspot.com
ですね。
これを書いている時点では登録されていません。
では、これから検索エンジンに登録していきます。
Googleに登録 http://www.google.co.jp/addurl/
yahoo(YST)に登録 http://submit.search.yahoo.co.jp/add/request
MSN(Live Search)に登録 http://beta.search.msn.co.jp/docs/submit.aspx
とりあえずこの3つに登録しておけばOKでしょう。
このブログも早速ちょちょっと登録してみました。
数日待って結果を見てみたいと思います。
登録されてなかったら悲しいなぁ…
2007年11月11日日曜日
記事にタイトル名を入れると自動的にリンクするプラグイン
ブログ(サイト)を運営するときに面倒なのがリンク管理です。
特にブログの場合、
URLは機械が決めた適当な名前がつけられてしまいます。
リンクするのにページ名をいちいち探して、
a hrefなんとかと打って…
気をつけていないとリンク切れも頻繁に起こります。
大変大変。
wordpressでは、
少なくとも内部リンク(自分のサイトの中で張るリンク)では、
これを解決する方法があります。
プラグイン名は「WP Automatic Reference」
http://www.automaticjack.tv/archivos/2004/12/01/wp-automatic-reference-10b/
これは何かと言うと、
今までタイトル名、(またはページのURL?)に使ったキーワードが
本文中で使われると自動的にそのページのリンクになるというものです。
例えば、「メール」というタイトルのページを作ったとします。
そして、他の記事に「メールどしどし応募中」と書いたとします。
すると、「メールどしどし応募中」のように、
「メール」という部分に自動的にタイトル名「メール」のページにリンクが張られます。
あ、上の例ではAutomatic Referenceのページにリンクさせていますが、
実際はそうではなく、ちゃんとタイトル名のページにリンクされるのでご安心を。
ただ、このプラグインにも欠点があります。
たとえば、「メール」というページともう一つ、「メールアドレス」というページを作ったとします。
そして、本文中に「メールアドレスはこちら」と書いたとします。
すると、リンクは「メールアドレスはこちら」というように張られてしまいます。
このような場合大抵は
「メールアドレスはこちら」のように最長一致でリンクが張られることを期待しますが、
最短一致でリンクが張られてしまうことになります。
それだけならまだしも、最悪の場合、
このような複数タイトルが存在するとエラーになって
ページが写らなくなってしまうことさえあります。
これは大きな問題です。
このバージョンは1.0b。
作りたてなので、今後の更新を期待します。
誰かこれを解決する方法があったら教えてください…
特にブログの場合、
URLは機械が決めた適当な名前がつけられてしまいます。
リンクするのにページ名をいちいち探して、
a hrefなんとかと打って…
気をつけていないとリンク切れも頻繁に起こります。
大変大変。
wordpressでは、
少なくとも内部リンク(自分のサイトの中で張るリンク)では、
これを解決する方法があります。
プラグイン名は「WP Automatic Reference」
http://www.automaticjack.tv/archivos/2004/12/01/wp-automatic-reference-10b/
これは何かと言うと、
今までタイトル名、(またはページのURL?)に使ったキーワードが
本文中で使われると自動的にそのページのリンクになるというものです。
例えば、「メール」というタイトルのページを作ったとします。
そして、他の記事に「メールどしどし応募中」と書いたとします。
すると、「メールどしどし応募中」のように、
「メール」という部分に自動的にタイトル名「メール」のページにリンクが張られます。
あ、上の例ではAutomatic Referenceのページにリンクさせていますが、
実際はそうではなく、ちゃんとタイトル名のページにリンクされるのでご安心を。
ただ、このプラグインにも欠点があります。
たとえば、「メール」というページともう一つ、「メールアドレス」というページを作ったとします。
そして、本文中に「メールアドレスはこちら」と書いたとします。
すると、リンクは「メールアドレスはこちら」というように張られてしまいます。
このような場合大抵は
「メールアドレスはこちら」のように最長一致でリンクが張られることを期待しますが、
最短一致でリンクが張られてしまうことになります。
それだけならまだしも、最悪の場合、
このような複数タイトルが存在するとエラーになって
ページが写らなくなってしまうことさえあります。
これは大きな問題です。
このバージョンは1.0b。
作りたてなので、今後の更新を期待します。
誰かこれを解決する方法があったら教えてください…
サイドバー(ウィジェット)の編集
今回はwordpressのサイドバーを編集してみます。
WordPressのサイドバーはウィジェットと呼ばれるものでできています。このウィジェットを管理することで、サイドバーに検索やリンクを追加したり、カレンダーを消したり、カレンダーを消したり、あと、カレンダーを消したりできます…
…
僕カレンダー嫌いなんですよ。
なんかいかにもブログって感じじゃないですか。
洗練されてないというか…
それにカレンダーなんてつけてたら更新してないのがばればれになっちゃいます。
まぁカレンダーが表示されていなくても日付が表示されていたら更新日がばれてしまうんですが。
この点についてはおいおい日付も消してしまうつもりです。
では、早速ウィジェットを管理してみます。
表示>ウィジェットにいきます。
最初はウィジェットとして何も選択されていませんが、何も選択していない場合、親切にも元から基本となるウィジェットを用意してくれるようになっているようです。
画面を下までスクロールすると、「利用できるウィジェット」というのがあるので、そこから好きなものをサイドバーにドラッグ&ドロップしていけばいいです。カテゴリー、検索、最近の投稿、アーカイブ辺りを付け加えておけばOKでしょう。
ここで注意すべき点は、イマイマしいカレンダーを追加しないことです。放置しておけば追加される心配はありません。
このまま、「変更内容を保存」をクリックします。
これでうっとうしいカレンダー野郎は二度と現れなくなりました。
よかったよかった。
ちなみに、それぞれのウィジェットの内容を編集したいときは、それぞれの右端にあるメモ帳のような絵をクリックします。なかなかこれに気づかず、Googleで探し回りました。
ただし、リンクウィジェットだけは別で、ダッシュボードのブログロールにリンクを追加から変更します。
これでレイアウトがすっきりしましたね。
WordPressのサイドバーはウィジェットと呼ばれるものでできています。このウィジェットを管理することで、サイドバーに検索やリンクを追加したり、カレンダーを消したり、カレンダーを消したり、あと、カレンダーを消したりできます…
…
僕カレンダー嫌いなんですよ。
なんかいかにもブログって感じじゃないですか。
洗練されてないというか…
それにカレンダーなんてつけてたら更新してないのがばればれになっちゃいます。
まぁカレンダーが表示されていなくても日付が表示されていたら更新日がばれてしまうんですが。
この点についてはおいおい日付も消してしまうつもりです。
では、早速ウィジェットを管理してみます。
表示>ウィジェットにいきます。
最初はウィジェットとして何も選択されていませんが、何も選択していない場合、親切にも元から基本となるウィジェットを用意してくれるようになっているようです。
画面を下までスクロールすると、「利用できるウィジェット」というのがあるので、そこから好きなものをサイドバーにドラッグ&ドロップしていけばいいです。カテゴリー、検索、最近の投稿、アーカイブ辺りを付け加えておけばOKでしょう。
ここで注意すべき点は、イマイマしいカレンダーを追加しないことです。放置しておけば追加される心配はありません。
このまま、「変更内容を保存」をクリックします。
これでうっとうしいカレンダー野郎は二度と現れなくなりました。
よかったよかった。
ちなみに、それぞれのウィジェットの内容を編集したいときは、それぞれの右端にあるメモ帳のような絵をクリックします。なかなかこれに気づかず、Googleで探し回りました。
ただし、リンクウィジェットだけは別で、ダッシュボードのブログロールにリンクを追加から変更します。
これでレイアウトがすっきりしましたね。
タイトルの付け方(とりあえず解決編)
前回まで、タイトルをつけるだけで四苦八苦していた訳ですが、ようやくその方法がわかってきました。
まず日本語タイトルについて。普通にしてれば使えるはずだったようです。
パーマリンクの設定を各種設定>パーマリンクの設定から「記事ナンバーに基づく表示」に変更。
下手に独自表記にしたのがまずかったようです。
これで日本語タイトルでもうまく表示できるようになりました。
昨日のタイトルが変わっていなかった件について。
トップページの場合はタイトルを独自に指定することができる仕様になっていました。
各種設定>All in One SEOに行きます。
Home Titleという、タイトルを変更する項目があるので、これを「トップページ」と変更。
するとトップページのタイトルが「トップページ」となりました。
その他にも、Home descriptionやHome keywordでホームページのキーワードをカスタマイズできるようです。
まず日本語タイトルについて。普通にしてれば使えるはずだったようです。
パーマリンクの設定を各種設定>パーマリンクの設定から「記事ナンバーに基づく表示」に変更。
下手に独自表記にしたのがまずかったようです。
これで日本語タイトルでもうまく表示できるようになりました。
昨日のタイトルが変わっていなかった件について。
トップページの場合はタイトルを独自に指定することができる仕様になっていました。
各種設定>All in One SEOに行きます。
Home Titleという、タイトルを変更する項目があるので、これを「トップページ」と変更。
するとトップページのタイトルが「トップページ」となりました。
その他にも、Home descriptionやHome keywordでホームページのキーワードをカスタマイズできるようです。
記事のタイトルを自由に変更
前回のページの作成では、日本語のページタイトルがうまく表示できませんでした。
この問題を解決すべく、探してみた結果、良さそうなプラグインがみつかりました。
all-in-one-seo-pack
http://wp.uberdose.com/2007/03/24/all-in-one-seo-pack/
もともとSEO(サーチエンジン最適化)のために作られたプラグインで、タイトルの変更のほかにも、メタタグにキーワードを設定できるなど、いろいろなことができるそうです。
今回の目的はページタイトル変更にありますが、検索エンジンに有効な対策もできるなら一石二鳥ですね。
上記のサイトの「Download」をクリックしてプラグインをダウンロード。zipファイルなので、lhacaなどの解凍ソフトを使って解凍します。
all-in-one-seo-packという名前のフォルダができるので、ワードプレスの/wp-content/plugins/というフォルダにこのフォルダ(all-in-one-seo-pack)ごとコピーします。誤ってphpファイルだけコピーしてもうまくいきません。注意。
コピーが完了したら、WordPressから「プラグイン」というところをクリックします。
あ、言い忘れていましたが、wordpressの編集画面にはいつもどうやって入りますか?
僕はいつもトップページからいろいろクリックして入っていましたが、
wordpressのアドレス/wp-admin
で編集画面に入れることにようやく気づきました。このページをブックマークしておくと便利です。
話が飛びました。「プラグイン」のところに「All in One SEO Pack」が表示されているでしょうか?
表示があればインストールできています。「有効化」をクリックして、このプラグインを有効にしてください。
それが終わったら管理>ページから、先日作った「Top」(何のページでも構いません)から「編集」をクリック。編集画面をクリックします。
ページの下のほうを見てください。AllinOneSEOPackの項目が追加されています。title:のところに「トップ」と入力。これでタイトルが「トップ」になります。晴れて日本語タイトルの完成です。
そのほか、Description、Keywordという項目があって、この辺りがSEOを意識する際には重要なのでしょう。今回はトップページ名変更が第一目標なので、省略します。
これが終わったら「保存」をクリック。早速サイトを表示してみます。
…
変わってない。
もう少し調べてみます。…
この問題を解決すべく、探してみた結果、良さそうなプラグインがみつかりました。
all-in-one-seo-pack
http://wp.uberdose.com/2007/03/24/all-in-one-seo-pack/
もともとSEO(サーチエンジン最適化)のために作られたプラグインで、タイトルの変更のほかにも、メタタグにキーワードを設定できるなど、いろいろなことができるそうです。
今回の目的はページタイトル変更にありますが、検索エンジンに有効な対策もできるなら一石二鳥ですね。
上記のサイトの「Download」をクリックしてプラグインをダウンロード。zipファイルなので、lhacaなどの解凍ソフトを使って解凍します。
all-in-one-seo-packという名前のフォルダができるので、ワードプレスの/wp-content/plugins/というフォルダにこのフォルダ(all-in-one-seo-pack)ごとコピーします。誤ってphpファイルだけコピーしてもうまくいきません。注意。
コピーが完了したら、WordPressから「プラグイン」というところをクリックします。
あ、言い忘れていましたが、wordpressの編集画面にはいつもどうやって入りますか?
僕はいつもトップページからいろいろクリックして入っていましたが、
wordpressのアドレス/wp-admin
で編集画面に入れることにようやく気づきました。このページをブックマークしておくと便利です。
話が飛びました。「プラグイン」のところに「All in One SEO Pack」が表示されているでしょうか?
表示があればインストールできています。「有効化」をクリックして、このプラグインを有効にしてください。
それが終わったら管理>ページから、先日作った「Top」(何のページでも構いません)から「編集」をクリック。編集画面をクリックします。
ページの下のほうを見てください。AllinOneSEOPackの項目が追加されています。title:のところに「トップ」と入力。これでタイトルが「トップ」になります。晴れて日本語タイトルの完成です。
そのほか、Description、Keywordという項目があって、この辺りがSEOを意識する際には重要なのでしょう。今回はトップページ名変更が第一目標なので、省略します。
これが終わったら「保存」をクリック。早速サイトを表示してみます。
…
変わってない。
もう少し調べてみます。…
2007年11月10日土曜日
トップページをつくろう
ではいよいよ記事を作成します。
そのまま普通に記事を投稿してもいいのですが、それだと普通のブログのようにみなされて時系列順に記事が表示されていきます。
このままではトップページが常に記事で更新されていってしまう訳ですが、トップページはサイトの顔ですから、そうコロコロ変わって欲しくないわけです。トップページには各記事へのナビゲーションもつけたいところだし。
wordpressでは普通のブログ記事投稿の他に「ページ」機能があり、このようなことが簡単にできます。
ページを作成するには、管理>ページ から「ページを作成」をクリック。
ここからページを作成していくことができます。
タイトルは「トップページ」とでもしておきましょうか。
内容の編集もできます。とりあえず「このページはトップページです」とでも書いておきましょう。
そして「公開」をクリックします。ページの完成です。
早速見てみましょう。管理ページの表示をクリック。
あれ?
Object not found?なぜだか表示されません。
ちょっと試してみると、タイトルをtopに変えたら表示できました。どうやらページはタイトルが英数字でないとうまく表示できないみたいですね…これは不便ですな。何か打開策を見つけなければ。
さてさて、このままサイト表示してみると、ページは上のナビゲーションからリンクされてはいるものの、トップページにはなっていません。これじゃ「top」じゃないですね。このページをトップページに設定しなおします。
各種設定>表示設定にトップページの項目があるので、「固定するページ」を選択し、トップページの項目から先ほどの「top」を選択します。そして「設定を更新」をクリック。
再び「サイト表示」してみると、ちゃんとtopがトップページになりました。
タイトルに日本語使えない…という問題があるものの、とりあえずこれで目的は達成です。
そのまま普通に記事を投稿してもいいのですが、それだと普通のブログのようにみなされて時系列順に記事が表示されていきます。
このままではトップページが常に記事で更新されていってしまう訳ですが、トップページはサイトの顔ですから、そうコロコロ変わって欲しくないわけです。トップページには各記事へのナビゲーションもつけたいところだし。
wordpressでは普通のブログ記事投稿の他に「ページ」機能があり、このようなことが簡単にできます。
ページを作成するには、管理>ページ から「ページを作成」をクリック。
ここからページを作成していくことができます。
タイトルは「トップページ」とでもしておきましょうか。
内容の編集もできます。とりあえず「このページはトップページです」とでも書いておきましょう。
そして「公開」をクリックします。ページの完成です。
早速見てみましょう。管理ページの表示をクリック。
あれ?
Object not found?なぜだか表示されません。
ちょっと試してみると、タイトルをtopに変えたら表示できました。どうやらページはタイトルが英数字でないとうまく表示できないみたいですね…これは不便ですな。何か打開策を見つけなければ。
さてさて、このままサイト表示してみると、ページは上のナビゲーションからリンクされてはいるものの、トップページにはなっていません。これじゃ「top」じゃないですね。このページをトップページに設定しなおします。
各種設定>表示設定にトップページの項目があるので、「固定するページ」を選択し、トップページの項目から先ほどの「top」を選択します。そして「設定を更新」をクリック。
再び「サイト表示」してみると、ちゃんとtopがトップページになりました。
タイトルに日本語使えない…という問題があるものの、とりあえずこれで目的は達成です。
パーマネントリンク(動的リンクを静的リンクっぽく見せる)を設定
さて、次はなにをしようか。
ワードプレスインストールガイドhttp://wordpress.ser8.info/
によると、カテゴリ設定とパーマネントリンク設定をすると良いのだそうです。
まずはカテゴリの追加。未分類では見てくれが悪いので名前を変えようという話。
管理>カテゴリとえらんで「未分類」のところの「編集」から名前を変えられます。
詳しくは上記サイトにて。
僕は「関連記事」にしました。なんだかなぁ…
さらにカテゴリースラッグの欄に希望の英数字を入れることで、%の入ったURIから希望のURIに変更できます。これはとりあえず「news」に設定。
次はパーマネントリンクの設定です。
これは、動的リンク(ちょめちょめ?=ほにゃらかみたいになってるURL)を静的リンク(URLに?がついてないやつ)に見かけ上変えられるというもの。なぜこんなことをするのかというと、動的リンクは検索エンジンに拾われにくいという噂があるからです。
…ほかに理由があるのかも知れませんが…よくわかりません。
各種設定>パーマリンク設定から
「記事ナンバーに基づく設定」を選ぶと
URLが
なんちゃら?=123
から
なんちゃら/archives/123
に変えることができます。
ここで一工夫。
「独自表記を以下の入力欄に記述」を選択して
「カスタム構造」の欄に
/archives/%post_id%.html
と記述します。すると、URLは
なんちゃら/archives/123.html
のようになります。
さらにそれっぽくなりました。だから何だと言われると困るのですが、僕は後者を採用しました。気分的に。
まぁ今回はこんなところで。
-----------
2009/11/01 追記
/%category%/%postname%.html
の記述がおすすめ。
詳しくは↓
http://wordpress.ser8.info/archives/103
ワードプレスインストールガイドhttp://wordpress.ser8.info/
によると、カテゴリ設定とパーマネントリンク設定をすると良いのだそうです。
まずはカテゴリの追加。未分類では見てくれが悪いので名前を変えようという話。
管理>カテゴリとえらんで「未分類」のところの「編集」から名前を変えられます。
詳しくは上記サイトにて。
僕は「関連記事」にしました。なんだかなぁ…
さらにカテゴリースラッグの欄に希望の英数字を入れることで、%の入ったURIから希望のURIに変更できます。これはとりあえず「news」に設定。
次はパーマネントリンクの設定です。
これは、動的リンク(ちょめちょめ?=ほにゃらかみたいになってるURL)を静的リンク(URLに?がついてないやつ)に見かけ上変えられるというもの。なぜこんなことをするのかというと、動的リンクは検索エンジンに拾われにくいという噂があるからです。
…ほかに理由があるのかも知れませんが…よくわかりません。
各種設定>パーマリンク設定から
「記事ナンバーに基づく設定」を選ぶと
URLが
なんちゃら?=123
から
なんちゃら/archives/123
に変えることができます。
ここで一工夫。
「独自表記を以下の入力欄に記述」を選択して
「カスタム構造」の欄に
/archives/%post_id%.html
と記述します。すると、URLは
なんちゃら/archives/123.html
のようになります。
さらにそれっぽくなりました。だから何だと言われると困るのですが、僕は後者を採用しました。気分的に。
まぁ今回はこんなところで。
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2009/11/01 追記
/%category%/%postname%.html
の記述がおすすめ。
詳しくは↓
http://wordpress.ser8.info/archives/103
wordpressでローカルのデータベースをサーバーに(その逆も)
今回はwordpressのローカル(自分のコンピュータ)のホームページの情報とレンタルサーバーの情報を一致させる(同期させる)方法を試してみることにします。
前回までにローカル、レンタルサーバー共にレンタルサーバーのwordpress構築に成功したのですが、それぞれ別々にインストールしてしまったので、別々のものができてしまいました。
できれば自分のコンピュータでいろいろ試してみて、うまくいったらサーバーにアップするということをしてみたいので、今回はローカルとレンタルサーバーの同期に挑戦です。
ところが、どうもwordpressはこういうことをするのに向いていないようです。まず、これをするには、PHPなどのファイルの一致と、データベースの一致の両方をしなければいけませんでした。
ファイルの一致は、FTPソフト(FFFTP)を使って、いつものようにレンタルサーバーの情報をローカルサーバーに上書きするだけで良かったのですが、データベースのほうは不慣れだったのでてこずりました。
役にたったのがこのサイトです。
http://www.pentadou.com/posts/359
最後の3行のところが重要。これでデータベースも一致させることができました。
以下その3行を引用。
こういうことはあまり頻繁にやるべきではないようです。
前回までにローカル、レンタルサーバー共にレンタルサーバーのwordpress構築に成功したのですが、それぞれ別々にインストールしてしまったので、別々のものができてしまいました。
できれば自分のコンピュータでいろいろ試してみて、うまくいったらサーバーにアップするということをしてみたいので、今回はローカルとレンタルサーバーの同期に挑戦です。
ところが、どうもwordpressはこういうことをするのに向いていないようです。まず、これをするには、PHPなどのファイルの一致と、データベースの一致の両方をしなければいけませんでした。
ファイルの一致は、FTPソフト(FFFTP)を使って、いつものようにレンタルサーバーの情報をローカルサーバーに上書きするだけで良かったのですが、データベースのほうは不慣れだったのでてこずりました。
役にたったのがこのサイトです。
http://www.pentadou.com/posts/359
最後の3行のところが重要。これでデータベースも一致させることができました。
以下その3行を引用。
- wp-optionsだけを除外したsqlファイルをエクスポート
- 移転先のデータベーステーブルからwp-optionsだけを残してあとは削除
- 先ほど作成したsqlファイルをインポート
こういうことはあまり頻繁にやるべきではないようです。
2007年11月8日木曜日
レンタルサーバーwing.jpにwordpressをインストール
ついについにwordpressをレンタルサーバーにインストールしました。
レンタルサーバーは「wing.jp」を選択。無料で使えるサーバーです。
レンタルサーバーへのインストールは以下のサイトを参考にしました。
WordPressインストールガイド http://wordpress.ser8.info/
本家のインストールガイド http://wordpress.xwd.jp/begin/upload.php#3
この中にwing.jpの解説はありませんが、なんとかこれで頑張ってみることにしました。
これがトラブルの火種となるのであった…
うーむ、インストールできません。次の画面に進もうとするとパスワードか何かが間違ってるよというエラーがでてきてしまいます。困った困った。
いろいろ試していくうちに、ホスト名のところをmysql.wing2.jpにしたらうまくいきました。
99%localhostでOKって書いてあるのに…残りの1%だったわけですね。
後でよく見たらwing.jpの管理ページにちゃんと書いてありました。反省。
とにもかくにもこれで無事にレンタルサーバーにもWordPressをインストールできたのでありました。
めでたしめでたし。
しかし、この前はローカルにインストールして、今度はレンタルサーバーにインストールして、別々のwordpressができてしまいました。同じファイルをまずローカルで試してからレンタルサーバーにアップということをしたかったのですが、このままではそれが実現できません。
これを実現しようとすると、どうやらphp等のファイルを同期させることと、データベースを同期させることを両方やらなければいけないようです。
なんだか大変そうです。一難去ってまた一難。こんな具合でまともにホームページが作れる日は来るのでしょうか…
そんなわけで次の目標はローカルとレンタルサーバーの同期なのです。
レンタルサーバーは「wing.jp」を選択。無料で使えるサーバーです。
レンタルサーバーへのインストールは以下のサイトを参考にしました。
WordPressインストールガイド http://wordpress.ser8.info/
本家のインストールガイド http://wordpress.xwd.jp/begin/upload.php#3
この中にwing.jpの解説はありませんが、なんとかこれで頑張ってみることにしました。
これがトラブルの火種となるのであった…
うーむ、インストールできません。次の画面に進もうとするとパスワードか何かが間違ってるよというエラーがでてきてしまいます。困った困った。
いろいろ試していくうちに、ホスト名のところをmysql.wing2.jpにしたらうまくいきました。
99%localhostでOKって書いてあるのに…残りの1%だったわけですね。
後でよく見たらwing.jpの管理ページにちゃんと書いてありました。反省。
とにもかくにもこれで無事にレンタルサーバーにもWordPressをインストールできたのでありました。
めでたしめでたし。
しかし、この前はローカルにインストールして、今度はレンタルサーバーにインストールして、別々のwordpressができてしまいました。同じファイルをまずローカルで試してからレンタルサーバーにアップということをしたかったのですが、このままではそれが実現できません。
これを実現しようとすると、どうやらphp等のファイルを同期させることと、データベースを同期させることを両方やらなければいけないようです。
なんだか大変そうです。一難去ってまた一難。こんな具合でまともにホームページが作れる日は来るのでしょうか…
そんなわけで次の目標はローカルとレンタルサーバーの同期なのです。
2007年11月7日水曜日
wordpressを自分のパソコン(ローカル)で使えるように設定
XAMPPという素晴らしいソフトのおかげで、無事サーバーを構築できたようです。
あ、忘れてましたが、サーバー構築の確認の時にトラブルが発生しました。
早速サイトに書かれているように試しにページを見てみようとしたのですが…
「サーバーにアクセスできません」…だったかな…
とにかくあっさりした文言で見事にアクセス失敗してしまったわけです。
しかし、これには同じトラブルに見舞われた先人の知恵がありました。どうもウィルスソフト(ノートン先生)が邪魔していたようです。
ファイヤーウォール>設定からプログラム制御タブをクリックしてmysqldとmysqladminを「すべて許可」にしたところ無事ページを見ることができました。
次はいよいよwordpressの設定です。
幸い、これにはいいページがあって、そのページ通りにやると設定ができるみたいなのです。
このページです→http://hiromasa.zone.ne.jp/documents/xampp_eclipse01.html
しかしまぁ大変でした。このページには1時間でできますよと書かれていますが、4~5時間かかったような気がします。ページが少し縦に長いので、読み飛ばしてしまったところがあり問題元になりました。あせってはだめですね。
まぁいろいろありましたが、データベースの設定とワードプレスの設定、ついでにeclipseというソフトの設定を完了することができました。ワードプレスのトップページを見ることができたときは軽く感動物でした。生きてて良かった。
あ、忘れてましたが、サーバー構築の確認の時にトラブルが発生しました。
早速サイトに書かれているように試しにページを見てみようとしたのですが…
「サーバーにアクセスできません」…だったかな…
とにかくあっさりした文言で見事にアクセス失敗してしまったわけです。
しかし、これには同じトラブルに見舞われた先人の知恵がありました。どうもウィルスソフト(ノートン先生)が邪魔していたようです。
ファイヤーウォール>設定からプログラム制御タブをクリックしてmysqldとmysqladminを「すべて許可」にしたところ無事ページを見ることができました。
次はいよいよwordpressの設定です。
幸い、これにはいいページがあって、そのページ通りにやると設定ができるみたいなのです。
このページです→http://hiromasa.zone.ne.jp/documents/xampp_eclipse01.html
しかしまぁ大変でした。このページには1時間でできますよと書かれていますが、4~5時間かかったような気がします。ページが少し縦に長いので、読み飛ばしてしまったところがあり問題元になりました。あせってはだめですね。
まぁいろいろありましたが、データベースの設定とワードプレスの設定、ついでにeclipseというソフトの設定を完了することができました。ワードプレスのトップページを見ることができたときは軽く感動物でした。生きてて良かった。
自分のパソコン(ローカル)にサーバーを構築
自分のパソコンにサーバーを設置してみることにしました。
というのもwordpressを自分のパソコンで動かすにはこれをしなきゃならないので。
wordpressはphpというもので動いているため、htmlのように作ったらダブルクリックしてすぐ見れるような代物ではないわけです。
いきなりサーバーを借りてその上で構築でもいいわけですが、というかそれが一番簡単らしいのですが、わざわざ自分のパソコンにインストールするには訳があります。
まず、将来的にいろいろカスタマイズしようと思っているからです。そうなると、レンタルサーバー上でいろいろやるのは何かと不安です。動かなくなって元に戻せなくなったらアウトですからね。
あと、バックアップ。レンタルサーバー、しかも無料サーバーを使う予定なので、もし突然消されでもしたら今までの苦労が水の泡ですね。泣くに泣けません。パソコンにバックアップがあれば、最悪サイトが消されてもバックアップを元に移転するだけで済みます。
それに…自宅サーバー構築なんてなかなかかっこいいじゃないですか。響きが。「自宅サーバー構築できます」というのが何というか一種のステータスな気がしていたんですよ。こりゃもうこの機会に挑戦するしかありません。
で、やろうとしたんですが、わけわからん。
そういえば昔サーバー構築をする必要があって、先輩に言われるがまま手を動かしていったのですが何が何だかさっぱりわからず、結局先輩がほとんどやったといくことがありました。やっぱり自宅サーバーなんて無理なのか…
しかし!
いろいろ探しているうちに素晴らしいソフトに出会えました。
その名はXAMPP
こいつはすげぇやつです。これをダウンロードしてちょちょっとクリックしていくだけでapacheとmysqlがインストールされ、phpを使える環境が構築されました。これには感動です。
自宅サーバー構築が登竜門だというのはすでに昔の感覚なのかもしれませんな。
ただ、ここからwordpress導入までえらくてこずることになります…
その話はまた次回。
というのもwordpressを自分のパソコンで動かすにはこれをしなきゃならないので。
wordpressはphpというもので動いているため、htmlのように作ったらダブルクリックしてすぐ見れるような代物ではないわけです。
いきなりサーバーを借りてその上で構築でもいいわけですが、というかそれが一番簡単らしいのですが、わざわざ自分のパソコンにインストールするには訳があります。
まず、将来的にいろいろカスタマイズしようと思っているからです。そうなると、レンタルサーバー上でいろいろやるのは何かと不安です。動かなくなって元に戻せなくなったらアウトですからね。
あと、バックアップ。レンタルサーバー、しかも無料サーバーを使う予定なので、もし突然消されでもしたら今までの苦労が水の泡ですね。泣くに泣けません。パソコンにバックアップがあれば、最悪サイトが消されてもバックアップを元に移転するだけで済みます。
それに…自宅サーバー構築なんてなかなかかっこいいじゃないですか。響きが。「自宅サーバー構築できます」というのが何というか一種のステータスな気がしていたんですよ。こりゃもうこの機会に挑戦するしかありません。
で、やろうとしたんですが、わけわからん。
そういえば昔サーバー構築をする必要があって、先輩に言われるがまま手を動かしていったのですが何が何だかさっぱりわからず、結局先輩がほとんどやったといくことがありました。やっぱり自宅サーバーなんて無理なのか…
しかし!
いろいろ探しているうちに素晴らしいソフトに出会えました。
その名はXAMPP
こいつはすげぇやつです。これをダウンロードしてちょちょっとクリックしていくだけでapacheとmysqlがインストールされ、phpを使える環境が構築されました。これには感動です。
自宅サーバー構築が登竜門だというのはすでに昔の感覚なのかもしれませんな。
ただ、ここからwordpress導入までえらくてこずることになります…
その話はまた次回。
2007年11月5日月曜日
WordPressでホームページ作成する理由
今回作ろうとしているサイトはWordPressというものを用いて作成しようと思っています。
WordPressとは何か。一言でいうとカスタマイズが充実したブログ作成ツールでしょうか。
MovableTypeをご存知の方なら、その親戚だと思ってもらえたらいいです。
日本ではまだMovableTypeが主流ですが、欧米ではWordPressがMovableTypeを抜いてダントツのシェアを誇っています。
普通に記事を書くなら通常のレンタルブログで十分なのですが、今回は以下のようなことをしたいと思っていて、このような大層なツールを用いようと思い至ることになりました。
しかしさすがにCGIを一から構築していくのは無理ってもので、そのためにツール(CMS、コンテンツマネジメントシステムというそうです)を使って、楽できるところは楽していこうという訳です。
WordPress以外にも、先ほどのMovableTypeなど、他にも様々なCMSがあるのですが、先ほど挙げた自分がやりたいことを実現するのにWordPressが一番よさそうだったので、これでいくことにしました。
この手のツールを使うのは初めてなので、非常に茨の道になりそうです。
しかも、いろいろ複雑なことがありそうなので、一度できたとしても、再び同じことを(WordPressで別サイトを構築)しようとした時に、「あれ、どうするんだっけ?」ということになりそうな気配が濃厚すぎてたまりません。
このブログは、そんな将来の自分のためのメモなのです。
WordPressとは何か。一言でいうとカスタマイズが充実したブログ作成ツールでしょうか。
MovableTypeをご存知の方なら、その親戚だと思ってもらえたらいいです。
日本ではまだMovableTypeが主流ですが、欧米ではWordPressがMovableTypeを抜いてダントツのシェアを誇っています。
普通に記事を書くなら通常のレンタルブログで十分なのですが、今回は以下のようなことをしたいと思っていて、このような大層なツールを用いようと思い至ることになりました。
- 複雑な数式を使いたい
- 自動登録リンク集を設置したい
- リンク管理を楽にしたい
しかしさすがにCGIを一から構築していくのは無理ってもので、そのためにツール(CMS、コンテンツマネジメントシステムというそうです)を使って、楽できるところは楽していこうという訳です。
WordPress以外にも、先ほどのMovableTypeなど、他にも様々なCMSがあるのですが、先ほど挙げた自分がやりたいことを実現するのにWordPressが一番よさそうだったので、これでいくことにしました。
この手のツールを使うのは初めてなので、非常に茨の道になりそうです。
しかも、いろいろ複雑なことがありそうなので、一度できたとしても、再び同じことを(WordPressで別サイトを構築)しようとした時に、「あれ、どうするんだっけ?」ということになりそうな気配が濃厚すぎてたまりません。
このブログは、そんな将来の自分のためのメモなのです。
ホームページ作成を試みる
訳あってホームページ作成を始めました。
このページはその過程で起こる様々なトラブルを記していこうと思います。
ほとんどが自分のためのメモ代わりになると思います。
内容の読みやすさ、わかりやすさにはほとんど期待しないでください。
しかし、あるブログで、人の実体験に基づく試行錯誤のようなものが書かれているものがとても役立つのだということが記事になっていました。
ミス、トラブルのパターンというのは大体決まっていて、皆ほとんど同じようなところでつまづくそうです。
このページがその前例となってトラブル対処に役立てば嬉しいです。
このページはその過程で起こる様々なトラブルを記していこうと思います。
ほとんどが自分のためのメモ代わりになると思います。
内容の読みやすさ、わかりやすさにはほとんど期待しないでください。
しかし、あるブログで、人の実体験に基づく試行錯誤のようなものが書かれているものがとても役立つのだということが記事になっていました。
ミス、トラブルのパターンというのは大体決まっていて、皆ほとんど同じようなところでつまづくそうです。
このページがその前例となってトラブル対処に役立てば嬉しいです。
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